脱毛っていうと年配の方の症例だと
お考えの方も多いと思いますが、
 
実は若年性脱毛症と言って
若い方であっても毛が抜ける場合があるのです。
最近では、神経をつかうせいか
余計、こういった傾向が増えています。


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ここでは、若年性脱毛症とは何か、
その症状と原因、そして治し方を
ご紹介させて頂きます。

life17
 

若者を悩ませる若年性脱毛症とは

若年性脱毛症とは、頭の前の部分のM字脱毛、
または頭のてっぺんの髪のボリュームの低下により

地肌が見えやすくなるAGAの中でも
二十代から三十代前半で生じる薄毛、
抜け毛のことをいいます。

症状は、上記で述べたAGAの症状と同様、
頭のてっぺんの髪のボリュームがなくなったり、

髪の生え際が後退しM字型脱毛になったり、

さらに、男性だけでなく女の人にも毛髪一本一本が
細くなり髪全体的に薄く
地肌が見えやすくなるなどの症状があります。

三十五歳を過ぎると、多少の抜け毛や薄毛
が生じたとしても年のせいかとも
思えるのですが、

二十代から三十代前半で
このような抜け毛、薄毛になってしまうと
精神的なダメージははかりしれません。


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ただし、抜け毛、薄毛にお悩みの方の
60%が二十五歳くらいから悩み始めたという
調査結果もあり、若年性脱毛症で
お悩みの方は結構多いことがわかります。

しかし、若年性脱毛症でお悩みの方は、
二十代から三十代前半の方ばかりではなく、
十代後半の方が発症する場合も増加してきています。

男性の成長期は十八歳頃までですが、
そんな成長期の真っただ中の十代で
抜け毛、薄毛が生じるというのは大問題です。

若くして薄毛になってしまう
若年性脱毛症は、年配の方がなる壮年性脱毛症とは
異なる複雑な原因があるようなのです。

 

若年性脱毛症の原因

では、若年性脱毛症の原因とは何なのでしょうか?

年配の男性がなる壮年性の男性型脱毛症は、
老化と老化による男性ホルモンのバランスの乱れが
要因です。

ところが若い人がなる若年性脱毛症も
男性ホルモンのバランスの
乱れが薄毛、抜け毛がはやめに訪れてしまうことから
起きてしまいます。

なので、男性型脱毛症の主要な要因となる
ジヒドロテストステロンを
抑えることが必須であるとされています。

しかし、老化していない若い方の男性ホルモンのバランスが
なぜ乱れるのかは、まだわかっていないのですが、

心理的ストレスを受けていたり、幼いころから脂分の多い食事を
取っていたり、和食でなく洋食中心の食生活であったり、

コンビニなどのお弁当やお惣菜、お菓子、ジャンクフードを
普段から摂取しすぎることにより栄養バランスが乱れていたり、

夜遅くまで起きるなど睡眠不足、普段から運動を怠っていたり、
タバコを吸うなど生活習慣の乱れ、
毛染めや整髪剤の使い過ぎなどが髪に影響を及ぼしていると
考えられています。

若年性脱毛症は、遺伝であるとよく言われるのですが、
脱毛と遺伝の関係性はまだわかっていません。
なので、あまり気にすることはないでしょう。

 

若年性脱毛症の治し方

若年性脱毛症の対策法はどのようなものがあるのでしょうか?

まずは、上記で述べた原因を取り除くことが大切です。

若年性脱毛症は、壮年性の男性型脱毛症よりも
治癒しやすいと言われています。

男性型脱毛症の治療薬であるプロペシアや
発毛効果があるとされている血管拡張剤ミノキシジルを
使用すると発毛効果があるとされていますが、

上記のお薬は二十歳以下の人にはおすすめできませんので、
まずは、普段のライフスタイルの改善から
始めなくてはなりません。

栄養バランスのとれた食事を規則正しく
摂取し、脂分の多い食事を控え、
適度に運動をし、たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。

また、頭皮への血液の流れの促進と冷えを良くするために
半身浴やフットバスを日常的に行うことをおすすめします。

上記のように生活習慣を整えたうえで、
育毛効果のあるシャンプーや、育毛剤、サプリメントを
使用すると効果的です。

しかし、育毛剤が良く浸透するかも・・・と言って
洗浄効果の強力なシャンプーを使用して髪を洗い、
必要以上に頭皮の皮脂や角質を除去しないように
してください。

若年性脱毛症は、早めに対策法をとったり治療をしないと
壮年性の男性型脱毛症に発展していきます。

中年になってからでは対策や治療がさらに難しくなります。
ですから、治療や対策の効果がある若いうちに
適切な対策を行うようにしてください。

上記の対策方法でも効果があらわれない場合は、
専門の医療機関を受診してみて下さいね。

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