ロタウィルスは主に乳幼児、小児までが
かかるウィルス
で有名ですね。
 
なにも免疫を作らないでロタウィルスにかかってしまうと
脱水症状がひどく重症の場合は、取り返しのつかないことに
なりかねないほど危険なウィルス
といわれています。
 
発症しやすい時期は一般的に1月から3月までといわれていますが、
いろんな説があり、


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実際には11月から4月くらいまでと幅広い期間で
感染が確認されています

つまり寒い時期になったらロタウィルスに注意したほうがよいということになります。

お子さんが赤ちゃんから小学生にあがるまでに
必ず感染するといわれている
のがロタウィルスですよね。

それもそのはず、成長過程で幼稚園や保育園などに
必ず通わせることになるので
集団行動は避けることができませんし、

ロタウィルスの感染率は高いので集団行動すれば
感染をしないで済むはずがない
です。

では、どのようにしたら予防できるのでしょうか。
やっぱりワクチンを接種して免疫をつくるしかないと考えています。

では、副作用とされる腸重積にかからないように
接種するためにはどうすればよいのか・・・
それにはきちんとした接種時期を守る必要があります。

正しいワクチンの接種方法の知識を身につけ、
しっかりとしたロタウィルス対策をしていきましょう。
 

ロタウィルスのワクチンについて

ロタウィルスのワクチンはロタリックスロタテックの全部で2種類です。
2種類にわかれているのは、それぞれ製造している会社が違うからです。

この2つのワクチンのうちどちらか一方を選択するのですが、
長期的に見ると、どちらを選んでもそれほど効果に違いが
ないといわれています。


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また、ロタウィルスのワクチンの値段は
扱う病院によって異なります。

費用も全部で3万円近くになるので、
決して安いわけではないのですが、実は⇒補助金もでています

もしロタウィルスにかかってしまうとひどくなった場合、入院代のほうが
高くついてしまいますので、ワクチン接種はしたほうがよいと考えています。

 

ロタウィルスワクチンによる腸重積症にかかりにくくする接種方法

ロタウィルスのワクチンは腸重積症という副作用にかかるリスクがあるので
かかりにくくするためにも
腸重積症にかかりにくいとされる期間である生後104日目までに
1回目のワクチン接種を終わらせなければいけません。

その期限を過ぎてしまうと
腸重積症の発生リスクが増えてしまうので
ワクチン接種することができなくなってしまいます
ので
細心の注意が必要です。

 

ロタリックスとロタテックの違い

  • ロタリックス
  • ロタリックスはヒトロタウィルスを弱毒化ししたワクチンです。

    接種回数は2回

    1回あたり費用は1万4000円~1万6000円
    全2回接種の費用は2万8000円~3万2000円

    費用は病院によって異なりますので
    事前に電話などで確認して安いところを見つけるといいですね。

    ロタリックスの接種方法の注意点。

    ロタリックスは28日おきに期間をあけて2回接種します。

    先述のとおりロタリックスは接種しなくてはいけない期限は決まっていて
    どんなに遅くても生後104日までに1回目の接種をしないといけません。

    そして生後168日目までに2回目の接種を終わらせます

    もし、接種される場合、
    この期間は絶対に守らないといけませんのでご注意を。

  • ロタッテック
  • ロタテックは主にウシロタウィルスと
    ヒトロタウィルスからできているワクチン
    です。

    効果もちょっと弱めで抗体が少しできにくいので
    接種回数はロタリックスよりも1回多いです。

    接種回数は3回

    1回あたり費用は8000円~1万円
    全3回接種の費用は2万4000円~3万円

    一回分だけ接種する回数が多い分、費用はちょっと少なめになっています。

    ロタテックの接種方法の注意点

    こちらも28日おきに3回接種します。

    そして接種しなくてはいけない期限があります。

    こちらも同様にどんなに遅くとも生後104日までに
    1回目の接種することになっています

    そして生後224日までに残りの2回の接種を済ませなくてはいけません

     

    ロタリックスのメリットとデメリット

    ロタリックスのメリットはロタテックよりも効果が強いので
    接種回数が1回分少なくなっています。

    メリットとしては接種回数が2回だけなので
    病院へ2回だけ通えばよいということになります。

    また、ヒトロタウィルスから抗体ができやすいので
    多くの病院でロタリックスの接種を推奨されています。

    デメリットは、接種回数が少ない分、
    ワクチンの効果の持続期間が短いことです。

    その分、発症する可能性は避けられませんが
    ロタリックスのおかげで免疫ができているので
    ロタウィルスにかかっても治りが早く軽症で済みます

     

    ロタテックのメリットとデメリット

    ロタテックのメリットは接種回数が多いので
    効き目の持続期間が長く
    よりロタウィルスを防ぎやすいです。
    こちらも免疫がきちんと作られます。

    ロタテックのデメリットは
    ロタリックスよりも効果が弱い分だけ接種回数が1回分多いので、
    病院にそれだけ通わないとならなくなり、
    スケジュール管理が大変
    ということです。

    以上になります。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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