口臭の原因は、内臓による全身に関わる原因ものから、
口の中の病気、そして今回挙げる蓄膿症があります。
 
蓄膿症は、簡単に言うと鼻の奥の空洞に
膿を持ってしまう病気です。


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主に鼻づまりが日常的に有るのですが、
構造的に鼻と喉はつながっており、
鼻水が喉に流れたりします。

気がつけば口で呼吸をしている事が多いのも特徴で、
ドライマウスにもなりやすく
更に口臭を増長する要因になります。

ドライマウスは虫歯の原因にもなりますから、
口臭を作る二重の原因を作る要素を
増やしかねない状態を無意識にしている可能性があります。

お子さんの場合、普段から鼻詰まりと
口をよく開けている時には
耳鼻科で調べた方が良いかもしれません。

蓄膿症の膿が溜まる鼻の奥の空洞というのは
副鼻腔という場所で、いわゆる副鼻腔炎です。
鼻の奥が痛かったり、酷い頭痛が出ることもあります。

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このスペースは思っている以上に
顔の骨のスペースを占めているので、
かなりの量の膿が溜まる事が考えられます。

風邪を引いたりインフルエンザになったりしても
ここが炎症を起こすことが有りますが、
アレルギー性鼻炎など釣り返す炎症も引き金になります。

特に痛みも無く慢性的な鼻詰まりが取れず、
鼻水が常に黄色い、
または緑色をしているなどの特徴が有ります。


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喉に流れた鼻水も鏡で確かめる事が出来ます。
黄色く喉から離そうとしても
しつこく離れないなど、様々です。

この場合ははっきりと病気によるものだと
分かりますので、
蓄膿症そのものの治療をすることが前提になります。

いつまでも口臭が消えない、
常に鼻がグズグズしているといった状態の時には
耳鼻咽喉科でレントゲンの撮影をしてもらうと良いでしょう。

 

蓄膿症の対策は?

病気が分かった場合通常は
慢性が多いと思いますから、
炎症を止める投薬の治療から始めます。

改善が見られない時に手術となりますが、
手術による治療をするにはそれなりの
設備がある病院になります。

他にも洗浄治療などもあります。

<蓄膿症をはやめに改善したほうがいい!?>

蓄膿症の場合は呼吸する器官そのものの
ダイレクトな病気で、
部位も口に近いだけにより臭いが
はっきり出やすいと言えるでしょう。

ドブや便臭そのものと例えられる程の臭いですから、
かなり深刻な症状と言えます。

それに鼻の中のことですから、
自分でも膿の臭いが感じられるものです。

他の人にも分かる度合いとなると
相当に大変ですからお金が掛かる、
時間が掛かる…とは言っても居られない問題になりえます。

ですので、とにかくはやめに
治療するようにしてください。

慢性の病気は放置しておくほど
症状が悪くなる方が例が多いものです。

自然に症状が治ってくれない以上は、
時間を割いて頑張って治療するのが最善の方法です。

他にも、食事の習慣も見なおしてみましょう。
最近テレビでも有名ななた豆や、
大根おろしなどが健康維持にいいですね。

また便秘がちではないか、
他にも体臭や口臭の原因になる
飲酒や喫煙の生活習慣が無いかなども
振り返ってみてください。

もしも蓄膿症が原因の比率を多く占めていなければ、
口臭も緩和される可能性がありますし、

その改善が見られた生活習慣を続けていくことと
蓄膿症の治療を続けることで
自然と収まっていくでしょう。

蓄膿症の治療をしても収まらない時には
胃腸、膵臓、腎臓などの方向からも調べてみてくださいね。

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