薄毛といえば原因は男性ホルモン、
と良くいわれています。
 
もちろん生活習慣や栄養不足なども
原因にあげられるのですが
薄毛の代表的な原因として挙げられるのが
男性ホルモンなので無関係とは言い切れません。


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つまり、複合的な要因が重なって起きているということになり、
男性の薄毛だからといって
男性ホルモンだけが原因ではないのです。

そして、人それぞれ症状が違いますので
一概に原因を特定することは困難です。

 

若い人は男性ホルモンが活発なのにはげないのはなぜ?

男性ホルモンが活発な若年層の髪の毛は
意外にもしっかりしています。

この男性ホルモンが影響しているとなれば
若年層のほとんどが薄毛の仲間入り
になってしまうことも考えられるわけです。

たしかに、若ハゲの方は少なからずいますが
現実は若年層でも
髪の毛はしっかりしている方が大勢居ます。

では、なぜ薄毛の人がでてきてしまうのでしょうか。
それは化学合成されたシャンプーなどを
使っている場合も原因として挙げられることになりますし、
ストレスや睡眠不足も原因として挙げられるのです。

ただ、生活習慣の見直しも大事ですが
男性ホルモンについては馴染みがないと思いますので
以下に詳細を載せておきたいと思います。

 

AGAには男性ホルモン、ジヒドロテストステロンが影響!

それでは、先ほどの内容を踏まえた上で

薄毛の大きな原因のひとつとして
一番に挙げられるAGAと呼ばれる男性型脱毛症について
知っておきたいポイントをまとめておきます。


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男性ホルモンが影響している薄毛の特徴は
額や頭頂部といった特定の部位から薄毛になるのが始まること、
そして若年層にも起こることです。

老化現象での薄毛は全体的に薄くなっていくことから、
若い人に症状が現れた場合は特に違いが明らかなものです。

それに、かつては欧米男性に多かったという部分も
このところの日本人の食習慣、生活習慣の変化でも気になる部分ですね。

life12

そして男性ホルモンは体の筋肉や骨格の発達に働きかけるものです。

これがいわゆるテストステロンの働きで、
男性にとっては男性らしさを保つのに欠かせないホルモンです。
頭髪については何と女性ホルモンが司っているのです。

部位で受け持っているホルモンの種類が異なっているのであれば、
男性ホルモンが活発でも髪の毛が抜けないのも道理というわけです。

この女性ホルモンの分泌量が、毛髪の発生に関わっているために
若い女性の薄毛の比率が少なくなり、男性に発生しやすくなります。

また、女性も閉経して女性ホルモンの分泌量が
一気に減ってしまうと髪の毛も男性同様に薄くなってしまいます。

妊娠によって本来抜けるはずの髪が抜けなくなって、
出産後に抜ける、閉経後にも髪が薄くなるリスクがある、
と女性も男性と同様に脱毛の対策を意識しておく必要があります。

男性の場合は元の女性ホルモンの量が少ないところに、
更に薄毛を促進させる要素を持っています。

テストステロンは男の子として生まれるために
大切な働きをしているのですが、
生まれてからは、化学反応によって毛髪の天敵となってしまうのです。

その変化に働きかけるのが5αリダクターゼです。

この変化した男性ホルモンは皮脂の過剰な分泌を促し、
髪の毛の主原料のタンパク質生成を妨げて髪の成長の根本を妨害してしまいます。

この男性ホルモンの生成には特定の物質を体に幾ら持っているか、
またそれに反応する要素があるかによっても変化しますので
発生する人しない人に分かれる訳です。

アルコールに強い人がアルコール分解酵素をしっかり持っているのに対して、
弱い人はアルコール分解酵素を持っていないのと似たようなものと
捉えれば日常的には分かりやすいですね。

アルコール分解酵素の場合は命に関わる事もあるので、
すぐに赤くなるような人に無理に酒を飲ませるのは厳禁ですが…。

髪の毛もおしゃれしたり、整容には欠かせない要素です。
この因子については検査で調べることが出来ます。

病院でジヒドロテストステロンに変わる要素の
5αリダクターゼをどれくらい持っているのか調べるとなると少し面倒ですね。

もっと簡単に、自分はAGAになりやすい体質なのかどうかを知りたい、
と薄毛を扱っている皮膚科で相談するか、郵送で調べることが出来る
キットもあるということですから、病院に行かなくても確認が出来ます。

気になる場合は予め症状が出る前から調べておくと良いかもしれませんね。

AGA検査キットでの検索で色々出てきますから、
調べてみるのもいいかもしれません。

もし薄毛が発生しても諦めずに病院で相談しましょう。
毛髪を発生させる細胞が生きていれば治療で再び通常通りの髪に戻せるかもしれませんし、
残っている自分の髪を移植する方法もあります。

結果としてホルモンの働きで毛髪の生育が妨害されている状況ですから、
その対処さえ出来れば狂ってしまったサイクルを元に戻すことができます。

お金も時間も掛かるかもしれませんが、
可能性があるのなら諦めるのは早いでしょう。

男性ホルモンの抑制も挙げられていますが、
ホルモンのバランスは非常に繊細なものです。

規定で定められている量よりも多くの量を
いきなり大量に投与したり、急激に抑えたりするのは体に負担になることですから、
特別な事情が無い限り医師の側でも勧める事はまず無いと思います。

サプリメントなど手軽に摂取出来るものもありますが、
医師の診断無しでは避けた方が良い方法でしょう。

医師による治療と、普段の生活習慣の改善、
リアップなどの育毛剤と自分でも出来るケアを継続して行うのが治療への一番の近道です。

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