慢性胃炎という言葉はよく聴かれますが、
胃炎のなかでも発見されにくい病気のひとつです。
 
ただし、病院で診断してもらい、ピロリ菌の感染が
確認されれば慢性胃炎ということになりますが
胃の症状をカメラで確認したあとでピロリ菌の有無関係なしで
 
慢性胃炎だと診断される場合もありますので
その診断基準は、病院によって異なります。


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慢性胃炎の症状

慢性胃炎の場合、急性胃炎や十二指腸潰瘍などの激痛と比較すると
そこまでひどい痛みなどの症状になることはなく、

慢性胃炎は患部だけの場合もありますが
全身的に軽度な痛みが発症するのが特徴です。

慢性胃炎の主な症状は以下のとおり15種類あります。

これらの種類のうち数多く当てはまる場合は
慢性胃炎の疑いがあります。

  • みぞおちあたりがムカムカする。。
  • 腹部が張った感じの膨満感。
  • げっぷ
  • あくび
  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 体重が減りやすい
  • 貧血
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 吐血
  • 下痢
  • 便秘
  • めまい
  • 卵が腐ったような口臭が発生する
  • げっぷやあくびが頻繁に起きる場合
    胃酸が多すぎるのが原因とされがちですが、
    実は、胃酸の多い、少ないは特に関係ないことがわかっています。

    慢性胃炎を発見する代表的な検査方法2種類

    慢性胃炎であるかどうかを調べるためには
    胃の検査を受ける必要があります。

    まずは胃の検査をおこなって
    食道や胃、十二指腸などに病気がないか検査します。

    その代表的な検査はX線胃透視検査と内視鏡検査の2種類です。

    X線胃透視検査(バリウム検査)

    バリウムを飲むことで胃をX線のレントゲン検査することができます。


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    バリウムは飲みにくいといったイメージがありますが
    最近のバリウムはずいぶんと飲みやすく改良されています。

    バリウム検査では胃だけでなく、食道から十二指腸などを検査します。

    内視鏡検査

    内視鏡検査は胃カメラのことで
    口から直接、長い管を入れて食道を通し胃を除きます。

    経験者ならわかりますが、口から太い胃カメラを入れるのは
    とても苦しく、吐きたくなります。

    私の場合は、あまりにつらく、苦しそうだったので
    胃カメラは断念しました。

    人それぞれですが、胃カメラが、あわないという方は
    バリウム検査を受けることをおすすめします。

    また、最近では、鼻から入れるタイプの
    細い管の胃カメラも登場していますので、
    私のように抵抗しなくて済むのではないでしょうか(笑)

    そして、これらの検査が終わったら
    ピロリ菌の検査をすることになりますが
    よく病院の医師に相談してから検査をすることになります。

    ピロリ菌の検査方法

    ピロリ菌の検査は胃カメラを使うパターンと使わないパターンの2種類があります。

    胃カメラを使用する場合は胃カメラで採取した胃の粘膜を
    顕微鏡で確認したり、培養したりしてピロリ菌がいるかどうかを確認します。

    胃カメラを使わない場合は血液や尿、便、息などからピロリ菌がいるかどうかを確認します。

    もしピロリ菌がいると判断された場合は胃の洗浄などを行うなどして
    ピロリ菌を除去します。

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