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胃下垂は胃の胃角(いかく)と呼ばれる部分(胃の下側、十二指腸に近い部分)が
おへその下、骨盤あたりまで垂れ下がってしまう状態を指します。
 
放っておくと、消化不良を起こしやすく、栄養失調になる恐れがあります。
慢性萎縮性胃炎も合併症として引き起こす可能性もあり、注意が必要です。
 
主に、神経質な人や背が高いのにやせてる日本人がかかりやすいといわれていて
欧米ではほとんど話題にすらあがらない症状です。


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ただ、欧米の人々の胃が下がらないというわけではなく
胃下垂にかかっていても日本人のように胃下垂の症状を訴える人が少ないです。

さらに胃下垂は西洋では病気として扱われないというのも
日本人がかかりやすいとされている原因のひとつとして考えられています。

また、胃下垂の自覚症状がない場合は、胃がただ長いだけとして扱われることになり、
自覚症状がある場合は胃下垂症という病気として扱われます。

胃下垂症になる原因は?

胃下垂症になる原因は

先天性である場合、先述のように生まれつき神経質な人や高身長の痩せ型である場合が多いです。

また、後天性の場合もあって、その場合は
妊娠と出産を多くする女性がおなかの腹壁(ふくへき)と呼ばれる腹筋を支えている場所の
筋肉が緩くなってしまうことが原因です。

特に胃下垂の症状にかかっている妊婦の場合は
あまり食事ができないくらい胸焼けをして吐き気が伴う傾向があります。

胃下垂症の16種類の主な症状

胃下垂症の主な症状として以下の16種類が挙げられます。

ただし、他の病気でも以下のような症状が起きるケースがあるので
以下の症状が起きたから胃下垂症というわけではありません。


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主に以下の症状がでたときに病院へ診断してもらい
レントゲン検査や内視鏡検査で胃下垂が認められれば
そこではじめて胃下垂とわかります。

  • 胃がはれぼったくなったような膨満感
  • 胃もたれ
  • 胃が重たくなったかのような重圧感
  • 食欲不振
  • 胸焼け
  • げっぷ
  • みぞおちが痛む
  • 悪心
  • 下痢
  • 便秘
  • 疲労感がある
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 神経衰弱
  • 動悸
  • めまい
  • 胃下垂症の女性が妊娠すると特に苦しい?

    胃下垂症になる人として、もっとも目立つのが妊婦さんです。

    妊婦さんが妊娠初期の段階でお腹がでやすい場合は
    胃下垂症にかかっている可能性があります。

    また、つわりがひどくなるのが妊娠後期で
    どうしても吐き気が止まらず吐いてしまうケースが多いです。

    特に妊娠中期から後期は食事をあまりする気がしないくらい苦しいです。

    出産が済むと、胸焼けは自然と治まるのですが
    妊娠中は過酷な状況に耐えなければいけないです。

    このように妊娠すると体力が奪われていき、精神的にもつらい毎日になりやすいですよね。
    毎日苦しい、泣きたいと思いながら日々を送っていると丈夫な
    赤ちゃんが生まれてくるのか心配になる気持ちはよくわかります。

    実は、私の知人もすごいネガティブに陥ったときがありましたが、
    オーガニックハーブティーを飲むようになってから
    気分的にも楽になり、知人に笑顔が戻っていました。

    そして、健やかに赤ちゃんが育ち出産も無事ことなきを得ました。

    知人もこのオーガニックハーブティには大変感謝していました。

    よく、胃が下がっていることがお腹の子供に支障があるのではないかといった
    疑問を持つ方もいるのですが、
    実際はそんなことはなく、特に問題はありません。

    また、胃下垂の場合はいくら食べても太らないといった性質もあり、
    胃が持ち上がると反動で太ることもあります。

    よく妊娠してしばらくはどんなに食べても太らないけど
    6ヶ月も経過すると急に体重が増加したケースがあるのですが
    それは赤ちゃんの脂肪が付きはじめ、羊水が増加することが要因なので
    特に心配する必要はありません。

    なお胃下垂を治したいという場合は逆立ちが良いそうです。
    妊娠中は無理ですが、無事出産を終えたら
    胃を持ち上げるために以下の器具を使って1日1分間の逆立ちをしてみてはいかがですか?

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