インフルエンザの予防接種しても効かないという話がネットで
話題になり、予防接種をしないほうがいい派と
予防接種をしたほうがいい派で激しい論争が現在も繰り広げられています。
 
2016年のインフルエンザの予防接種の時期が迫っているけど
これから子供に受けさせたほうがいいのか、
やめるべきなのか悩んでいる子を持つ親であるあなたにも納得していただけるように
わかりやすく、真相にせまり、まとめてみました。


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そもそも、インフルエンザにかかると大変だからと
当たり前のように予防接種をしてきたわけですが、
なぜ、こんなにすごい論争が繰り広げられているのでしょうか。

そのわけは、以下の先生の主張がきっかけです。

インフルエンザの予防接種しても効かない派の主張

現役のお医者さんである母里啓子先生が
「インフルエンザのワクチンは効かないよ!打っちゃダメ!」

「そもそもワクチンは最初から効かないってことをワクチン研究者は
みーんな知っていた。だけど、お金儲けがしたいから
都合が悪いことは黙っているだけ」

「手洗いうがいをしても無駄!」
「インフルエンザは風邪の一種。なにも怖いことなんてないんだよ」
といった感じで主張をされています。

この主張を一般人が根拠を示しても「ふーん、あなたはそう考えるわけか・・・」で終わるレベルですが、
病気の専門家であるお医者さんが主張するとなると、
「えっ!?」ってなります。

そして、賛同する専門家のかたも増えていきました。
そのまとめがこちらです。

もちろん、反対派の意見を主張するお医者さんも
たくさんネットに記事をアップしました。(※その記事は後ほどご紹介します。)

こういった経緯で現在の激しい論争へと発展したわけです。


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以下の書籍は、母里啓子先生がおよそ200ページに及ぶ
インフルエンザワクチン否定の根拠をつづった本です。

購入された方の口コミを読んでみると
やはり、予防接種をしたほうがいい派とそうでない派が
闘っているのがわかります。

インフルエンザの予防接種したほうがいい派の主張

インフルエンザの予防接種したほうがいい派である
口コミのお医者さんの意見を見てみると、

1994年に一時的に学校での集団ワクチン接種を取りやめた経緯があり、
重症のインフルエンザ脳症の子供が増えたそうです。
子供達はけいれんや意識不明な状態に陥ったことなどが書かれています。

そこでいろいろと調べてみると
小児科のお医者さんである菅谷 憲夫先生の見解が
書かれているもの
を発見しました。

それによると、やはり1994年に学校での集団ワクチン接種を中止する出来事が
あったそうです。(私は覚えていませんが・・・)

そして、1970年代から80年代の学校の集団ワクチン接種をしていたときは
インフルエンザで亡くなる人はとても少なかったのですが

1994年に集団ワクチン接種を中止をしてからインフルエンザで亡くなる人が
急増してしまったことが菅谷 憲夫先生の研究グループとアメリカの研究者の共同研究で
わかったと記載されています。

そしてインフルエンザで亡くなった方のほとんどがお年寄りの方たち
ということもわかりました。

なぜお年寄り達が?と思ったのですが、
私の推測では以下のようにおもいました。

”子供達が集団のインフルエンザの予防接種をしなくなったことで
子供達がインフルエンザにかかってしまい、
そのインフルエンザウィルスが、一緒に住んでいるお年寄りに感染して
入院して亡くなってしまった。”のでは・・・と

もしこの推測が正しければ、インフルエンザの予防接種は少なからず効果があったということになりますよね。

WHO(世界保健機関)のインフルエンザの予防効果に対する見解を知ろう!

WHOは国連が人間の健康を重要な要素と考え作られた組織なので、
この機関が発言する内容はかなりの意味があると考えています。

WHO(世界保健機関)がインフルエンザの予防効果が期待できないだけでなく
免疫まで悪化してしまうという記事
がありますが、

よく、記事の内容を読んでみると
感染の効果は確かに期待できないけど、インフルエンザにかかったり、
重症化になるリスクを抑える効果がある
と書かれています。

そしてWHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨しているという記事もあります。

  • 妊娠のすべての段階にある妊婦
  • 生後6ヶ月~5歳の子ども
  • 高齢者(65歳以上)
  • 慢性疾患のある人
  • 医療従事者
  • まとめ

    インフルエンザのワクチンの効果は
    20パーセントから30パーセントと、
    たしかにそれほど高い効き目ではないのかもしれませんが、

    WHOも発表しているように
    一番大切なのはインフルエンザのワクチン摂取をすることでインフルエンザの重症化を
    抑えるようにすること
    だと思います。

    予防接種を受けることでインフルエンザにかかっても軽度で治まるようにしますか、
    それとも予防接種を受けないで重症化してしまうリスクをそのまま受け入れてしまうのですか、
    あなたはどちらを選びますか?
    ということになんだとおもいます。

    人それぞれインフルエンザの予防接種についての見解はありますので
    そこは大事にしていきたいですが、

    子供をもつ親としての私の意見としては一度中止になった予防接種が再び行われるようになり、
    眼科のお医者さん美容皮膚科のお医者さんなど
    たくさんの利害関係とは無縁なお医者さんが予防接種を推奨している
    経緯を考えれば
    予防接種を受けさせたほうがいいと考えます。

    これからお子さんに予防接種を受けさせようか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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