当サイトにはプロモーションが含まれています。

諏訪湖花火2016といっても会場がたくさんありますので
それぞれの会場ごとにグループ分けしてホテル・宿の特徴をご紹介していきます。
 
当記事では花火の打ち上げ会場からやや南西側のホテル・宿をご紹介です。
 
特に東バル跡地会場まで最大で徒歩7分しかかからない条件の良い
宿泊施設を3箇所ピックアップしました。

 

諏訪湖花火2016ホテル・宿厳選3場所(東バル跡地会場で観覧したい方用)

上諏訪温泉 諏訪レイクサイドホテル

上諏訪温泉 諏訪レイクサイドホテル


Sponsored Links


上諏訪温泉 諏訪レイクサイドホテル

諏訪レイクサイドホテルは諏訪湖の打ち上げ場所である初島から
1.5キロ離れたところにあります。

言わずもがなですが、ホテルからの湖畔の眺めは格別です。
なんといっても”諏訪レイクサイド”と名前がついているだけありますね。

ちょっと建物が古いという声もあるのですが、
コストパフォーマンスは良いという声もあるので
評価は人それぞれです。

花火の打ち上げ方向はホテルから北東よりやや北側です。

部屋から花火が見えるかどうかはわかりかねますので
詳しくはスタッフにお尋ねください。

このホテルの利用者の多くは、そのまま外へ出て近くの湖畔で観るという方や
東洋バルブ跡地会場へ向かう方のほうが多い気がします。

ロビーラウンジ「ブルーレイク」からは開放感あふれる窓があり、
ソファーからゆったりと眺められます。

また、バイキングや大浴場、サウナもありますので、
充実なひと時が味わえます。

最寄り駅の上諏訪駅から西側やや南よりへ徒歩22分、タクシーで6分。


Sponsored Links


諏訪レイクサイドホテルから北東側の東洋バルブ跡地まで徒歩7分、タクシー3分。

諏訪レイクサイドホテルから北東側の諏訪市湖畔公園前交差点まで徒歩16分、タクシー8分。
 
ラルパ諏訪湖

上諏訪温泉 ラルバ諏訪湖は諏訪レイクサイドホテルからすごく近い場所にあるので
立地条件はほぼ同じです。

ただ、少しだけ会場に近くはなっています。
こちらの宿の部屋からは花火が観れないそうなので

宿側が事前に指定席とのセットを4月あたりから販売します。
予約をすることで間近で花火を観ることも可能です。

また、指定席以外の利用者の多くが
宿から外に出て湖畔のほうへ歩いていき、そこで花火を観たりして満喫されています。

この宿は、諏訪湖にある宿泊施設の中で
人柄が良いオーナーが運営しています。

料理も非常にヘルシーさに気を配られていて
第一に健康面を考えて作られています。

最寄り駅の上諏訪駅から西側やや南よりへ徒歩21分、タクシーで5分。

ラルバ諏訪湖から北東側の東洋バルブ跡地まで徒歩6分、タクシー3分。

ラルバ諏訪湖から北東側の諏訪市湖畔公園前交差点まで徒歩15分、タクシー7分。

 
上諏訪温泉 RAKO華乃井ホテル

AKO華乃井ホテルは新垣結衣が旅色5月号(ウェブマガジン)でご紹介。

このホテルの屋上や部屋から花火が見えると好評です。

また、バイキングでも食事は温かく、お風呂もすごすぎて
満足度は非常に高いホテルかと思います。

お風呂にもたくさんの種類があります。

お風呂とプールなど細かいところまで分類すると全部で10種類にも登ります。

簡単にまとめてみますと、

  • 諏訪湖が一望できる露天風呂
  • デトックスの役割もあり、肌が若返ると評判の地酒風呂
  • バリアフリーの貸切風呂であるかりんの湯
  • 賭け流し貸切振りのりんごの湯とあんずの湯
  • マイナスイオンなどで健康にいいと評判の黒曜石でできている黒曜の湯
  • マグネシウムなどのミネラルが豊富な蛇紋岩からできている温石の湯
  • N極とS極の磁気がつりあった場所のゼロ磁場で有名な分杭峠の石で磨いた湯であるゼロ磁場の湯
  • 漢方またはハーブ系などで体の痛みを治してくれる万寿の湯と千寿の湯からなる薬草風呂
  • 諏訪湖が眺められるプール
  • このホテルは諏訪湖でもトップクラスのおもてなしができていると思いますので
    筆者にとって一番のおすすめです。

    最寄り駅の上諏訪駅から西側やや南へ徒歩20分、タクシーで7分。

    RAKO華乃井ホテルから北東側の東洋バルブ跡地まで徒歩6分、タクシー3分。

    RAKO華乃井ホテルから北東側の諏訪市湖畔公園前交差点まで徒歩14分、タクシー7分。

    こちらの記事もよく読まれています


    Sponsored Links

    おすすめの記事