どうもークエン酸について
気になって仕方がないトミスケです。(*゚∀゚)
実は最近疲れやすかったんですよ・・・
そこで身体によいとされているクエン酸が多く含まれている
レモンを摂取したりしていました。
なのに、どうもいまいち効果が感じられない。。。
なので、いろいろと研究してみると
クエン酸の量が少なすぎたことが判明。
そこで自分でクエン酸水を作って飲んでみると、
だいぶ疲れが取れた気がしています。
クエン酸ってなんだか骨が溶けるイメージじゃないですか?
最初は不安に思ってなかなか飲みたくなかったのですが
どうしても疲れを取りたくて飲んでみると
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なかなかいいんじゃないかぁ~ってことで
定期的に栄養ドリンクを飲んでいたのをやめて
いまじゃ完全にクエン酸にチェンジしてしまいました(´∀`*)
クエン酸で疲れが吹っ飛ぶ仕組みとは?
そもそもなんでクエン酸を飲むと疲れがとれてしまうのでしょうか。
まず疲れる原因からみていきましょう。
疲れるのは筋肉を動かすことで乳酸がたまるからです。
よく筋トレをすると、「もう無理だー動けない」って感じで
鈍い痛みがしますよね。筋肉痛ってやつですね。
これは乳酸がたまっているから起きる現象なんです。
で、しばらく休んでいると乳酸が自然と消費されてくので
鈍い痛みがなくなり、疲れがとれたと思いこむので
また筋トレを頑張ろうという気になれるんです。
これが疲れがとれるってことなんです。
では、クエン酸を飲むとどのように疲れがなくなるのかというと
クエン酸が溜まった乳酸を早めにエネルギーとして消費してくれるので
乳酸が早く消えるから疲れが取れるってことだったんです。
やっぱりクエン酸って飲むのに抵抗あるよね?
いまじゃ、こうやってクエン酸を飲んでいますが
飲み始めるまでには結構勘違いしていたので
抵抗がかなりあったんです。
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先ほどもいいましたがクエン酸って骨が溶けるイメージですよね。
でも、良く調べてみると全くそんなことはありませんでした。
ただ、歯が溶ける可能性があるので
ストローで飲むのを勧めている方も大勢います。
さらに体調がよくなるのはクエン酸がアルカリ性食品なので
疲労で酸性に傾いているときにクエン酸を摂取すると体内で中和されて、
疲れが吹っ飛ぶという理論だとばかり思ってました。
でも、こういった理論は公的機関が否定していて
業者のセールスのための戦略だとかいろいろ議論があって
1週間以上も酸性食品ばかりを食べ続けても
アルカリ性食品ばかりを食べ続けても、
結局はPHはとくに変化はなかったといっているので
これじゃ効果がないんだなぁなんて思ってたんです。
ですがクエン酸の疲れをとる仕組み自体が
まったく違ったものだったので全然意味合いが変わってきました。
そこで試してみると効果を発揮。
私はクエン酸水を2ヶ月飲み続けてようやく効果がでてきました。
飲む時間帯はは朝食、昼食、夕食のときです。
このように私と同じように不安に思ってる方は
ぜひ、試しにクエン酸をのんでみることをおすすめします。
意外と効果がありますよ!
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